公的資格なくともなれる動物看護師

公的資格はなくとも動物看護師としての職にはつけますが、さまざまな団体がそれぞれに認定試験を行っていて、その整備も問われているいます。


動物看護師としての資格は以下の団体から認定されています。


日本小動物獣医師会
日本動物病院福祉協会
日本動物看護学会


すべて民間組織による団体です。
認定試験の実施、動物看護に関する情報発信や普及活動を行うことを目的としています。

主に専門学校で2年から3年程度の課程を修了し、様々な認定団体の試験を受けることになる。
動物看護師に相当する資格の主な認定団体を下に示し、実際の認定資格の名称を括弧内に記した。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 

「日本小動物獣医師会」
日本最大の獣医師の団体となっており、職能団体としてだけでなく学術団体としての活動や動物看護師の認定など幅広く活動しています。


「日本動物看護学会」
動物看護師試験は、 動物看護教育の向上動物看護師の地位確立などを目指して2003年より開始されています。


ただ、この日本動物看護学会による認定資格は「永久資格」ではないのです

資格を有効な資格として維持していく為には、資格取得後もこの日本動物看護学会およびそれ以外の場所においても学習活動を続けていかなくてはならないとしています。


また、日本動物看護学会による動物看護師の認定資格は、2年後との更新となっていますが、この更新の際にも 「日本動物看護学会規定による学習ポイントを、2年間で10ポイント以上取得していなければ資格更新が認められない」 など厳しい内容となっているようです。



動物看護師は、公的資格ではなく、さまざまな団体がそれぞれの課程で養成し独自の基準で資格を与えている。
したがって動物看護師やそれに相当する資格を持っていると言っても、受けてきた教育の内容や質はバラバラである。
また実際には教育をうけたことがなくても、動物看護師として動物病院などで勤務する(させる)ことは可能である。
そこで体系的な養成制度の整備が不可欠と考えられている。

現状では共通カリキュラムや統一的な認定機構の整備による公的資格化を視野にいれた議論が始まったばかりである。
関連して動物看護師の国家資格化が議論されているが、規制緩和を基調とする現在の行政方針の下では困難だとみられている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

posted by ナースE at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 動物看護師試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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